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SNSと距離を置く方法。つい見てしまうのを止めるには?

気づいたら指がSNSのアイコンを押している。

そんな生活に嫌気がさしている人も多いのではないでしょうか。

「通知が気になって仕方ない」「やりすぎて気疲れしてしまう」

SNS疲れはもはや現代病です。

そういう僕もSNSから離れたいのに離れられなくて苦しんでいました。

しかし、ある日思い立って一ヶ月間(本当に発狂しそうな想いで)SNSから離れたところ、驚くほど良い効果がありました。

・寝つきがよくなった

・仕事に集中できるようになった

・SNS上の人間関係に疲れを感じない

身体的にも精神的にもかなり生活の質が向上したんです。

今回はそんな経験をもとに、SNSから適切に距離をとるための方法を5つご紹介します。

まずはじめに

SNSは煙草や酒、ドラッグと一緒です。習慣化するとなかなか抜け出せません。

最初の5日間は本当につらいです。

依存症から脱けだすために、手や頭が勝手に求めるのを意識して抑え込む必要があります。

人間の習慣は2週間から作られると言われています。

つらい時期が続きますが、途中でつまづいても何度も挑戦し直してみてください。

そして少しでもできた自分を思いっきり褒めてあげてください。一日でも数時間でも達成できたら偉いです。

1.我慢する、通知を切る

いちばん簡単にできる方法から紹介します。

見そうになったら一回我慢してみる、これが結構大切です。

自分にとってその行動が必要ないものだということを何度も何度も確認しましょう。

そして通知を全部切ります。

ぼくはLINEの通知を切ったことで、スマホを見る回数が大幅に減りました。

いまは1日1回だけチェックする習慣になって、それ以外の時間にアプリを開くことはありません。

通知がこないと存在を忘れられる、これだけでも効果はあります。

 

2.SNSのアイコンを消す

続いてやることは、SNSを開くまでのハードルをあげることです。

TwitterやInstagram、Facebookなどのアプリは全部消します。

自分が投稿する時にだけブラウザ上からログインするようにしています。

いちいちパスワードを入力しないと開けない、この一手間を作ることで閲覧の回数は大きく減りました。

それでも何度もログインしているとやっぱり習慣になってしまうので、最初の5日間はブラウザでも開かないようにしましょう。

LINEのような連絡ツールの場合、「指がタップしづらい位置に置くこと」も一定の効果があります。普段使わないアプリを集めたフォルダの適当な場所にポイっと置いておきましょう。

 

3.検索したい情報はブラウザでみる

情報を取得するためにSNSを利用しているという人も多いと思います。

流れてくるニュースや気になることを調べるためにTwitterやInstagramは便利ですよね。

しかし、SNSで流れてくる情報はブラウザからも閲覧できるのをご存知でしょうか。

芸能人のTwitterもインスタ映えのおしゃれスポット情報も、じつは全部検索すればでてくるんです。

わざわざ検索することの良い点は、投稿した人の主観や誤った情報が入ってこないこと。

SNSで流れてくる情報はたくさんの一般人の感想です、わざわざ読んで反応して疲れる必要はありません。

自分が本当に必要な事実だけをサラッと取りにいきましょう。

 

4.スマホを目にみえないところにおく

SNS依存症=スマホ依存・中毒とも置き換えられます。

手が勝手にスマホをひらいている。

スマホを持っていないと落ち着かない。

そんな感覚がある人は、もう立派に中毒者です。

スマホ依存を解消するためには、スマホを目にみえないところに置くこと。

遠くに置くだけでは、つい取りに行ってしまうのであまり効果はありません。

隣の部屋に置く、引き出しにしまうといったように、目につかないようにすることが重要です。

 

5.夢中になれることを見つける

ここまで上記の1〜4を試してスマホやSNSから少し離れた人は、自分の時間の多くがスマホに奪われていたことに気づくはずです。

「いままでのこの時間何してたっけ?」

そんな手持ち無沙汰な状態が実感できたら、スマホを手放して夢中になれることをみつけましょう。

料理をしたり、本を読んだり、散歩をしたり。

写真を取るのが好きな人はカメラを持ち歩きましょう。

いきなりデジタルを切り離せない人は、SwitchやPS5でゲームをしたり、パソコンで作業をするのもありです。

スマホとパソコンは別物。

スマホは寝転がって、どこでもいつでもダラダラダラダラ時間を過ごせるからこそ危険なんです。

パソコンや家庭用ゲーム機の場合、イスに腰かけたり、手や指をしっかり動かさないといけません。

ずっと集中し続けるとすぐに疲れを感じるはずなので、スマホ依存とは別物です。

もはや現代人がネットを完全に断ち切るのは不可能、仕事でも生活でも必要不可欠になっていますから。

スマホとSNSからは距離を置く、けれどAIスピーカーに話しかけたり、他のツールでネットを活用することは別物だと割り切りましょう。

それでもたまには丸一日『ネットに繋がらない日』も作ってみるといいですね。

自然や生活の中で、自分の手で触れて、感じて、何かをすることを楽しんでみてください。

 

まとめ

オンライン上で繋がっていることに慣れている現代人が、いきなりネットから離れるのは至難の技。

けれど「スマホ」と「SNS」から距離を置くこと自体は、習慣化することでなんとか解決できます。

まずはSNSがずっと繋がっていなければいけないものという認識を取り去ること。

そしてSNS・スマホから物理的に距離を離すこと。

まずは一日、これらを挑戦してみてください。

できたら次の日、その次の日と続けましょう。

 

もし途中でできなくても落ち込む必要はありません。

またできそうな日に一日、一日を積み重ねればいいだけです。

3日間、5日間、1週間…とSNSから離れた日が増えて、2週間経つ頃にはこれまでと全く違う気分で生活できています。

最初は「土日の2日間はスマホを手放す」「年末までの五日間にやってみる」と短期間で目標を決めてみるのもおすすめ。

SNSから離れることが当たり前になると、それまで削っていた時間や労力はなんだったんだろうというくらい爽快な気分になります。

気分が落ち込みやすい人には特に効果的。

メンタルヘルスに一番効果的な方法だと感じているので、ぜひ試してみてください。

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