0

「ウイルスに感染しました」警告への対処法と詐欺画像一覧

ウイルスに感染するのは、アダルトサイトを閲覧した時だけではありません。

Google検索からたまたま訪れたサイトを開いたら、

警告!

あなたが最後に訪れたウェブサイトがあなたのコンピュータにウイルスを感染させました。

[OK]をクリックして修復処理を完了します。

**このサイトを離れると、コンピュータは破損して脆弱なままです**

なんてポップアップがでてくることがありました。

突如、このようなポップアップがでると慌ててしまいますよね。

思わずOKを押したくなってしまうのも仕方がないです。

しかし、本当にウイルスに感染した時にはこういった表示は現れないものです。

本当にPCの個人情報を抜きたいなら、このような丁寧な“脅し文句”をユーザーに見せる必要はありません。

大抵は、OKボタンを押すなどのアクションをすることで、その先の詐欺ウェブサイトへ移動させたり、悪質なソフトウェアをインストールさせることが目的です。

WEB上で突然”脅し文句”が表示されたら、すぐにブラウザごと消してしまいましょう。

対処法①すぐに ×ボタン を押してブラウザごと消す

対処法②続いて、自分で入れたセキュリティソフトでPCをフルスキャンしておく

f:id:mimi_shiro:20190123092736p:plain

偽サイトと本物サイトを見分けるポイントは、

  • URLがおかしくないか
  • 公式サイトの証明書(アドレスバーの鍵マーク)が付いているか
  • 変な日本語がまざっていないか

です。

突然出てきたメッセージには、行動を起こす前に、必ずインターネットで検索して調べることが大切。

さらにはどんな詐欺画面があるのか、あらかじめ知っておけば冷静に対処できるはず!

ということで、最近ネット上でよく表示されている詐欺画面をまとめます。

コレがでたら詐欺!WEB警告画像一覧

「Windowsセキュリティシステムが破損しています。」

 

f:id:mimi_shiro:20190123095523j:plain

 

(出典:「Windowsセキュリティ…」という画面が表示された場合の対策方法について)

「お使いのApple iPadのウィルス感染が検出されました。」

 

f:id:mimi_shiro:20190123102017p:plain

 

(出典:Googleを装って、VPNアプリ(遠隔操作アプリ)をインストールさせようとするサイトに気をつけて!)

「あなたが最後に訪れたウェブサイトがあなたのコンピュータにウイルスを感染させました。」

 

f:id:mimi_shiro:20190123100559j:plain

 

(出典:Macのブラウザ上で突然の「ウイルス警告画面」にご注意を!そのときの対処法)

「Macでトロイの木馬ウイルス(e.tre456_worm_osx)が検出されました。」

 

f:id:mimi_shiro:20190123100846p:plain

 

(出典:Macのsafariで怪しげなウイルス警告が出た【感染してしまった時の対処法】)

こう言った画像を見てみると、

GoogleやAmazonのロゴを使用したり、実際にMacやWindowsで表示されるようなデザインにしたり。

詐欺側もかなり凝った作りにしていることがわかります。

MacやWindowsはOS(オペレーティングシステム)ですので、セキュリティに関してとやかく言ってくることはありません。

“すぐに行動してください。”

“閉じた場合、自己責任になります。”

“早急に解決しない場合、個人情報が流出します”

ユーザーの不安を煽るような文言が、意図的に書かれているのが特徴的ですね。

また、「セキュリティソフトをダウンロードする」「いますぐメールを送る」といった “行動(アクション)” 求めてくるのも共通しています。

通常、セキュリティソフトが何か脅威を検知したのであれば、自動的に削除されるはず。

何らかのアクションを求めてくるということは、ユーザーにそれをしてもらわないと困るという詐欺側の意図があります。

最終的には、『遠隔操作アプリ』や『マルウェア(悪意あるソフト)』をPCにインストールさせることが目的ですね。

もし何らかのソフトをインストールしてしまったら?

f:id:mimi_shiro:20190123094555p:plain

PCで悪さをするのはインストールしてしまった悪質ソフトです。

怪しいソフトを入れてしまった時は、信用できる市販のセキュリティソフトを入れて、PCを掃除してもらいましょう。

ノートン セキュリティ

ウイルスバスタークラウド

表示されただけなら、個人情報が抜かれる心配はないのか?

WEBサイト上で突如表示される警告文は、WEB広告(リダイレクトやランダムで発生するもの)を利用していることがほとんど。

つまり見ただけであれば、ショッピングサイトで自分の好みに合った商品がでてくる『追跡型広告』と同じです。

詐欺警告の目的は緊急性を装ってパニックを起こさせ、ユーザーに正常な判断をさせないこと。

WEBサイトや広告を見ただけで個人情報が抜かれることはありません。

f:id:mimi_shiro:20190123095014j:plain

詐欺の手口は年々巧妙化していますよね。

悪質なハッキングやスキミングは、丁寧な”脅し文句”を表示することなく、颯爽と情報を抜き取っていきます。

被害にあった方の実体験を読んでいると、変なサイトを見ていなくても、事故のように詐欺被害にあうことは十分にあり得るとわかりました。

自分の身にふりかかった時、一呼吸おいて、冷静に対処することを心掛けたいですね。

ではでは。

タグ:

スポンサーリンク