日本人の4人に1人は罹患しているといわれる花粉症。
くしゃみや鼻水などの症状…仕事や生活にも影響を及ぼすその酷さは、もはや国民病ですよね。
特に重度の花粉症患者(筆者もですが)は、悪寒、頭痛、身体中の痛みといった症状にも悩まされています。
「え、風邪じゃないの?」
と言われてあまり理解してもらえないのですが、
だるさや辛さは、風邪以上といっても過言ではありません。
もうマジで、日本から避難したい!!!
花粉症がなくなるなら、本気で移住してもいい、と思えるほど。
ということで、今回は花粉症のない国を調べてみました。
大量の花粉が飛散しているのは日本だけなのか?

花粉症とは『季節的なアレルギー性鼻炎』のこと。
日本だけでなく、実は世界各国に存在します。
どの国も特に春が多いのは日本と一緒ですね。
こう聞くと絶望的な気持ちになりますが、安心してください。
日本人が持つスギやヒノキの花粉症は、海外にはほとんどありません。
スギは日本固有の植物ですので、海外に避難すれば間違いなく症状を緩和することができます。
日本の2~3月に起こる劇症的なスギ花粉症は、世界的にみても症状が重い方です。

とはいえ、海外にはスギ以外の花粉症があります。
例えば、イネ、オリーブ、カエデ、アブラヤシ、ニレ、カバノキ、オーク、ヘーゼル、ブナetc…。
その原因となる植物の数は、実に20種類以上。
アメリカやヨーロッパをはじめ、寒い地域とか関係なく花粉症は存在します。
花粉症(アレルギー性鼻炎)で困っている人たちは世界中にいるということですね。
その中でも日本人の花粉症は、ダントツで重度の国民病です。
国内なら北海道と沖縄に避難する!

日本に植えられているスギ林の分布は、青森から屋久島まで。
戦後に植えられたスギ林が、高度経済成長期(1960年代)に建材として利用され、
そのまま需要がなくなって放置されたところから、花粉が飛散しています。
そのため、
スギ林が少ない北海道や沖縄なら、花粉症は緩和されます。
実際に北海道や沖縄の罹患人口は、本州に比べて少ないですし、
北海道や鹿児島県の奄美群島では、『避花粉地』と呼ばれる観光誘致をしているところもあります。
花粉症がひどい人に向けて、観光がてら花粉から避難しませんか、というプランですね(笑)
花粉が飛ぶスギは樹齢30年〜50年の木なので、
このまま年月を経れば花粉の飛散量が減り、症状が緩和していく可能性もあります。
しかし、僕たちが生きているあと数十年は難しいだろうと思われます。
スギ花粉症がない国は?『避粉地』のおすすめ一覧

花粉症がない国
- 近場なら韓国、または台湾に花粉はありません
- 東南アジア(タイ、ベトナム、マレーシアetc) もおすすめ(イネは多少あり)
- 日本人に人気のリゾート地、ハワイ・グアムもOK!
花粉症+αがある国
- 米国&カナダはブタクサがあるので避けたほうがよい
- 欧州はイネ科花粉症あり。ロシアも注意。
- 中国には花粉の代わりに「黄砂(PM2.5)」がひどいので注意が必要
花粉のない国は、意外と近場にありました!
韓国なら2〜3日の避難でも、十分に羽を伸ばせるかもしれません。
花粉症が辛すぎる人は、数日間でもぜひ避難してみてください。
日本に来てから花粉症になった外国人もいる
最後に、日本にきてから花粉症を発症してしまった外国人の悲鳴をご紹介します。
「日本に来たばかりのころ花粉症ではなかったのに日本滞在5年目からなりました。大迷惑です。もしかしたらえびアレルギーがひどくなったのも、日本での花粉症が引き金になったんじゃないかな」(フィリピン/30代中盤/女性)
「日本に来たころは特に問題はなかったのですが、今はひどい花粉症になっています。ロシアはそんなにサクラなどの木が無いので花粉症にかかっている人は少ないです」(ロシア/20代後半/男性)
(出典:日本で「花粉症デビュー」した外国人の怒り – マイナビニュース)
滞在5年超えで発症する人が多いみたいですね。
花粉症で辛い思いをしている日本人としては、なんとも申し訳ない気持ちです。
訪日外国人がスギ花粉症になるように、僕たちも海外で暮らせば、その土地の木でアレルギー性鼻炎になる可能性が十分あるということですね。
しかし、今はとにかく酷いスギ花粉症から逃げたい!!!!!!
海外で暮らすのは十分対処法になることがわかりました。
来年の2~3月はタイ・バンコクかバリ島で過ごそう、そのために仕事を頑張ろうと固く決意しています。
ではでは。
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