現在の状態
- WPで独自ドメインのサイトを運営している
- はてなProで複数のサイトを運営している
- はてなブログは全て独自ドメインで、サブドメインを使用している
- Mixhost契約済、独自ドメイン取得済み
これからやりたいこと
- まずは1サイトをはてな→WPに移行する
- PV数や収益を3ヶ月間計測
- 向上していれば、残りのサイトも移行する
はてな→WPへ移行する手順:事前準備編
0.効果確認のためWeb速度を測っておく
Web速度測定に使用するツール
1.デフォルトのWordpressのURL(https://アカウント名.mixh.jp)でテストサイトを構築する
Point! テストサイト情報は頻繁に使うのでメモしておく
- ログイン画面:https://〜(URL)
- ID:xxxxx
- PW:xxxxx
- URL:(URL)
2.テストサイトを非公開にして、インデックスされないようにする
使用したプラグイン:Password Protected
- 「プラグイン>新規作成>Password Protected」で、プラグインをインストールして有効化
- 設定>パスワード保護>パスワード設定する
参考サイト:Password Protected – サイト全体にパスワード認証を設定できるWordPressプラグイン
ついでに、設定>表示設定>「検索エンジンがインデックスしないようにする」にチェックを入れる
3.はてなブログから記事をエクスポートして、WPにインポートする
使用したプラグイン:Movable Type・TypePad インポートツール
上記を使用することで、はてなブログのtxt形式をWPにインポートできるようになる
- はてな側:設定>詳細設定>記事のバックアップと製本サービス>エクスポート>ダウンロード
- WP側:ツール>インポート>今すぐインストール>インポーターの実行
4.WPのURLを調整する
設定>パーマリンク設定>「/entry/%postname%/」で一括完了(※一応1つずつ確認すると一番良い)
使用したプラグイン
・Permalink Manager Lite:カスタムパーマリンクを一元管理できる
・Enhanced Custom Permalinks:「/」が「-」になっている場合に「/」に修正できる
!!!注意!!!「/entry/%postname%/」と「/entry/%postname%」は違うURLなので、最後にスラッシュをつけるか確認する
Point!はてなブログのタイトルとURLリストを作っておくと便利
・プラグイン「Export All URLs」でURL一覧を取得
・エクセルでドメイン部分を一括で修正
5-1.はてなブログにアップした画像を一括ダウンロードする
参考サイト
- Macの場合(SiteSuckerの使い方)
- Windows の場合
5-2.WPのURLに画像を置き換えてアップロードする
複数フォルダに格納されたファイルを1つのフォルダに移動する
・フォルダを 1 つに結合する方法(Mac)
- Comman Aでフォルダを全て選択
- カーソルの「command + →」を押して、中身を開く
- Comman Aで全て選択
- 右クリックでメニューを開いて新規フォルダを作成
- 空っぽになったフォルダを消す
メディア→新規追加で、全ての画像をアップロード

・WPのURLに画像を置き換える
使用したプラグイン:Search Regex
Point! 画像をすベて修正してからアップロードしたい場合
・Photoshopで大量の画像をトーン調整・リサイズするためのアクションを設定する
例:開く→イメージRGB変更→画像解析度変更→トーン変更→アクション→保存
好きな写真のトーンを探し、アクション素材を入手しておくと楽
【参考サイト】
- Macではてなブログの画像を一括ダウンロードしてワードプレスに移行する方法!
- Photoshopでたくさんの画像を一斉に補正・リサイズする方法
- 写真加工が好きになる、Photoshop無料アクション素材35個まとめ
6.有料テーマをダウンロードし、記事をリライトする
使用するテーマ『Diver』
テーマを選ぶ際の優先事項
- サイト速度の改善
- 収益UP
- 多様なデザイン性
『Diver』の初期設定:Diver初期設定ガイド公式
使用したプラグイン:Classic Editor(記事画面が使いづらいとき、過去のWPエディターに変更できる)
リライトのPoint!
- 記事は簡潔にまとまっているか
- 画像はインスタ映えするか
- 必要な情報を網羅しているか
- 過去の自分に見せたい内容か
様々なSEO対策法を読んで、実際にサイト運営を経験してきて、良いコンテンツさえあれば、タイトルやキーワードを無理に盛り込む必要はないとわかった。
この時、URLはなるべく消さない。内容が気に入らない時は類似した記事を上書きして、URLを使い回す。
使用したプラグイン一覧
- サムネイル→「Auto Post Thumbnail」で一括設定
- 目次→「Easy Table of Contents」
はてな→WPへ移行する手順:当日編
ここからは公開しているサイトに影響が出るため、時間との勝負。訪問の少ない深夜1〜4時に作業する。
使用するプラグイン:All-in-One WP Migration
・All-in-One WP Migrationのエクスポートをおわらせておくとスムーズ
7. cPanelからDNSレコードを設定する【重要】
- 自分のサーバーのIPアドレスを確認する 例:123.45.67.89 (確認方法:mixhost公式)
- ドメインサイトのDNSレコードの設定で、はてな用のCNAME設定を削除、Aレコードに変えてレンタルサーバーのIPアドレスを設定する (参考サイト)
- はてなブログ側の独自ドメインを削除して、検索サイトにインデックスされない様に、noindexにチェックを入れる
数十分程度で、WPでドメインを使用できるようになる
参考サイト:[mixhost] cPanelからDNSレコードを設定する方法
8.新サイト用のWPを立ち上げる

- mixhostのcPanelからサブドメインを設定 (参考:サブドメイン設定の方法)
- 作成したサブドメインで、WPのアカウントを作成する
WordPress が正常にインストールされたら、表示される「インストール場所(URL)」と「管理者URL 」をメモしておく
9.テストサイトを丸々エクスポートして、新しいサイトにインポートする
使用したプラグイン:All-in-One WP Migration、All-in-One WP Migration File Extension(DLページ)
- 「All-in-One WP Migration」を引越し元のテストサイト・引越し先のWPサイト、両方にインストールする
- 元サイトで、ツール>「すべてのコンテンツ」をエクスポート
- 新サイトで、ツール>ファイルをインポートする
参考:たった3ステップでサイトの引っ越しが完了するプラグイン「All-in-One WP Migration」が簡単すぎ!
!!注意!!上記でインポートできるファイルは512MBまで
10.新しいWP側で設定すること
・「設定」>表示設定>「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」を外す
・「設定」>「パスワード保護」を外す
11.はてなブログのドメインを削除、非公開にする
設定>公開設定から自分のみが閲覧できるようにする。新サイトが問題なく動いていることを確認してから削除する。
12.諸々修正
- wwwあり・なしを統一する
- Google アナリティクスの設定:アナリティクスの管理>「トラッキングコード」からUIで始まるトラッキングIDを入力・保存
- Google Search Console 設定:「Webマスターツール認証コード」を入力・保存
使用したプラグイン一覧
-
- Auto Post Thumbnail:1番目のイメージを自動的にサムネにする
- Classic Editor:WordPress の旧エディターを使えるようにする
- Customizer Export/Import :カスタマイズしたテーマをエクスポート・インポートできる
- Movable Type・TypePad インポートツール:はてなからtxt形式をインポートできるようにする
- Google XML Sitemaps:Google Search Consoleにサイトマップを自動送信する
- Permalink Manager Lite:カスタム パーマリンク(一括編集も含む)の設定が可能
- Search Regex:過去に投稿したWordPress内の文字列を一括置換できるプラグイン(メディアのURL変更に使える)
- Table of Contents Plus:目次の自動作成・デザイン変更
- WebSub/PubSubHubbub:記事を投稿するたびに自動で検索エンジン(クローラー)に通知を送ってくれる
- Widget Options:ウィジェットの表示条件を指定できる(スマホのみ、PCのみの表示分けが可能)
- WordPress Popular Posts:人気投稿をサイト上に表示できるウィジェット
参考リンク集
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