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左ききのエレンに登場した日本を代表するデザイナー達をまとめてみた

平成・令和に生まれたデザイナーは勉強しようと思わないと80・90年代の作品には触れられません。

自分の中にない引き出しはアイデアにはならない。

そんな考えから若いデザイナーが日本を代表するようなデザイナーに触れることはとても重要です。

今回は自分のため、そしてこれからデザインを勉強したい人のために、

漫画「左利きのエレン」で紹介された日本を代表するグラフィックデザイナーをまとめました。

光一がエレンに問われて答えた現代アーティスト

佐藤可士和(Kashiwa Sato)

ユニクロやセブンイレブン、ツタヤTカード、楽天、今治タオル等。
日常で目にする数多くのロゴを手がけたクリエイティブディレクター・グラフィックデザイナー。

佐藤卓(Taku Satoh)

「明治おいしい牛乳」のパッケージデザインや「金沢21世紀美術館」のシンボルマークを手がけたグラフィックデザイナー。
NHK Eテレ「にほんごであそぼ」「デザインあ展」など有名。

田中一光(Ikko Tanaka)

琳派(歴史上の造形芸術上の流派)の作風を現代に広め、グラフィックを完成させたと評される。
無印良品のトータルデザインなどを手掛けた。

浅葉克己(Katsumi Asaba)

日本の広告史に残る数多くの名作ポスター、コマーシャルを制作したアートディレクター。
広告、タイポグラフィ制作の第一人者。

サイトウマコト(Makoto Saitou)

87年に当時最年少で毎日デザイン賞を受賞。
コラージュや力強い作風で高い評価を受けた美術家・グラフィックデザイナー。

groovisions(グルーヴィジョンズ)

1993年京都ではじまったデザインスタジオ。
ステージやミュージシャンのアートディレクションなど多様な領域で活躍する。

NIGO(ニゴー)

90年代に裏原宿系ファッションブームの火付け役となったファッションデザイナー・ディレクター。
最近だとサイバーエージェント・Amebaのロゴで有名。

佐野研二郎(Kenjiro Sano)

幅広い広告・デザインを手掛けるアートディレクター。
オリンピックロゴ問題でピックアップされたが、たくさんのデザインを日常で目にする。

亀倉雄策(Kamekura Yusaku)

1964年の東京オリンピックのロゴマークを手がけたグラフィックデザイン界の巨匠。
昭和のグラフィックデザインをつくった男と呼ばれる。

勝井三雄(Mitsuo Katsui)

戦後〜平成の日本を代表するグラフィックデザイナー。
幾何学的なパターンを用いたグラフィックデザインで知られる。

原研哉(Kenya Hara)

日本グラフィックデザイナー協会副会長。
何気ない日常の文脈の中にこそ驚くべきデザインの資源があることを提示した。

深澤直人(Naoto Fukasawa)

世界中のブランドデザインや、日本国内の企業のデザインやコンサルティングを多数手掛けるプロダクトデザイナー。
人の想いを可視化する静かで力のあるデザインや思想に定評がある。

葛西薫(Kaoru Kasai)

CI(コーポレート・アイデンティティ)や映画演劇の宣伝制作などマルチに活躍するアートディレクター。
ユナイテッドアローズ、虎屋などの長期にわたるアートディレクションを手掛ける。

服部一成(Kazunari Hattori)

キユーピーハーフの広告や美術館のロゴ、ブックデザインなどを手掛けるグラフィックデザイナー・アートディレクター。
広告、ブック、辞書、雑誌、パッケージと、多岐にわたって印刷物を手がけている。

野田凪(Nagi Noda)

YUKI、宇多田ヒカルのジャケットやMVを手掛けるアートディレクター。
広告キャンペーン、ショートフィルム、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、洋服のデザイン、パッケージデザイン、装丁まで幅広く手がける。

長嶋りかこ(Rikako Nagashima)

日本を代表するグラフィクデザイナー。
芸術祭やドキュメント映画など環境/美術/福祉/文化等のフィールドで積極的に活躍している。

森本千絵(Chie Morimoto)

日本を代表するクリエイターとして海外でも有名。
大河ドラマや朝ドラのポスターデザイン、企業広告、ミュージシャンのアートワークやMV、空間ディレクションなど多岐にわたって活躍する。

神谷雄介(光一の上司)が憧れのクリエイターとした人たち

エンライトメント(Enlightenment)

1997年、ヒロ杉山が中心となり結成したクリエイティブユニット。
芸術的作品を発表する一方、フリーペーパーやアートブック、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表しつづけている。

TOMATO

1991年にロンドンで設立された様々な形式のデザインや映画制作をする集団。
タイポグラフィーを効果的に使ったデザインで有名。

箭内道彦(YANAI MICHIHIKO)

ゼクシィやタワーレコードのキャンペーンを手掛けたクリエイティブディレクター。
2011年NHK紅白歌合戦に出場した猪苗代湖ズのギタリストでもある。

糸井重里(Itoi Shigesato)

1980年代にコピーライターとして活躍し、ジブリなどの作品のコピーを手がけた。
マルチに活動しており、「ほぼ日刊イトイ新聞」編集長として有名。

海外でも評価されているデザイナーたち

石岡瑛子(Eiko Ishioka)

時代を画した広告キャンペーンから、映画、オペラ、演劇、MVなど世界的に活躍するデザイナー・アートディレクター。
作中では東京芸術大学の出身生として紹介されている。

中村勇吾(Yugo Nakamura/ユゴップ)

規格外のUXを設計し、数多くのウェブサイトやアートディレクションを手掛けてきたWebデザイナー・映像ディレクター。
作中では日本を代表するクリエイターとして紹介されている。

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