とびしまライナー・八丁堀の停留所がGoogle map の位置とずれていたので、今後利用する方の参考に紹介しておく。
今回利用した路線は広島から呉・大崎下島を結ぶ、沖友天満宮前行きの長距離バスだ。
なお、この情報は筆者が訪れた2019年5月時点のものである。
まずは実際に乗ったバス停の位置から
Google map で表示される位置はココ↓
実際に乗った位置はココ↓
沖友天満宮前行きのとびしまライナー停留所の番号は1番だった。
地元の運転手も知らないとびしまライナーの発着所
今回、広島から愛媛に向けての旅の途中、江戸時代からの家並みや史跡が残る「御手洗町並み保存地区」に立ち寄ろうと「とびしまライナー」を利用することにしたのだが、このバス停探しがいちばん大変だった。
というのもバス停に「とびしまライナー」の記述がどこにも見当たらない。
さらに、どのバスの運転手さんに聞いても「とびしまライナー」の発着に関して情報を持っている人がいないのだ。
八丁堀をウロウロしながら訪ねて周り、バスの運転手さんの5人中1人が「確か前の方(広島駅側)に留まったよ」と教えてくれた。
たまたま1〜2・3のバス停をウロウロしていたら「沖友」の文字が見えたので、乗れたのはラッキーだったと思う。
今後利用する人は、八丁堀は道路に沿って多数の停留所があるので、広島駅側で張って、乗り込むのがいいだろう。
とびしまライナーとは?
広島から呉、上蒲刈島(かみかまがりじま)、大崎下島(おおさきしもじま)を結ぶ県内高速バス。
GoogleMapで普通に表示されたのでてっきりローカル線だと思っていたが、2時間に渡る移動がローカルなはずがなかった。
WEB上では30駅ほどの停車駅が表示されたが、全然停車しないし、高速ものる。
呉まで50分程度で、呉駅を過ぎたあたりからちょこちょこ停車する。
終点の大崎下島までは2時間を超える長旅だ。
長距離バスだが予約はいらない
八丁堀駅からの乗車は5〜6人ほどで、全体的に利用者は少ない。
観光客はほとんどおらず、呉や島に帰る地元の人ばかりだった。
↓ほぼ貸切状態の車内
前の人に続いてSuicaで支払い。予約しなくても乗ることができた。
料金は終点の島まで乗っても2,000円ほど↓
じつは景色が楽しめる最高の路線だった
この路線は島から島へ、橋をなんども渡るので、車中からの景色がとにかく素晴らしい。
蒲刈大橋や豊島大橋を渡り、瀬戸内海の蒲刈群島の島々を次々と経由していく。
あとで島の人に聞いたら、「景色のよいバス路線」として知る人ぞ知る路線なのだそうだ。
終着点の大崎下島では、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている御手洗地区がある。
江戸時代や大正時代に建てられた古い建物が今も存在しており、古き良き時代の名残を感じられる場所だ。
CM撮影などにも利用された建物↓
「歴史のみえる丘」からの瀬戸内海の絶景↓
バスでの移動は時間がかかるが、歴史と伝統を感じられる瀬戸内海の旅にぜひおすすめしたい路線だった。
それにしてもGoogleMapで建物や店だけでなく、路線系の修正申請もできてほしい。
ではでは。
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