世の中理不尽なことばっかりだ!!!!
大抵のモヤモヤは、“人との関わり”によって引き起されるといっても過言ではない。
そんな時、大声でわめきたてられたらどんなにいいだろうか。
しかし大人にはできない。
むしろ寛大な態度をとることで事態が上手く運ぶこともある。
しかし良い人ぶった仮面を被っても、内に溜まったフラストレーションは解決しない。
今回は、相手にぶつけられないモヤモヤ・イライラを解消したいときにおすすめの、セルフマインドコントロールをいくつか紹介する。
1.とにかく書き殴る
メモ帳でも印刷用紙でもPC上でもいい。
このイライラ・モヤモヤを、とにかく書き殴る!
思ったままに、衝動のままに吐き出す事が何より効果的だ。
子どもであれば大声で親に向かってわめき散らす。
しかし大人になれば、簡単には吐き出せる人がいない。
聞く方のストレスや感情を考えてしまう。
だからこそ紙・パソコン・スマホの出番だ。
古典的な方法だが、とにかく吐き出してぶつけることで、持て余した感情を吐き出す場所を作ってあげよう。
2.失ったものより得たものを考える
「相手の幼稚な言い分を相手にしなかった」
「あそこで言い返さなかった自分はなんて大人なんだろう」
このような場合、まずは「冷静な自分すげェ」と褒め称えたい。
モヤモヤを人にぶつけず、自分の中に閉じ込めた人はすごいのだ。
もしあの時モヤモヤを抱えずに、感情のままに振舞っていたらどうなっていたか。
モヤモヤの原因を下にみれば、自然と自分の行動が上に見えてくる。
自分の行動を正当化し、得たメリットを考えること。
負の側面がもたらすモヤモヤがある時は、必ず正反対のメリットもあるはずなのだ。
負のスパイラルに落ちないために、何よりも大切なことだと思う。
3.未来の報復を考える
こんな物騒な事をいうと、なんて酷い人間なんだと思われそうだ。
しかし、実際に相手に対して何かをするわけではない。
自分の行動を変えるのだ。
イヤな気分になる知り合いなら、もう会わなければいい。
相手のSNSや会話、一挙一投足に反応してやる必要はないし、そんな人は自分の人生に必要ない。
自分の中でいらない存在。未来に関わる必要がない存在。
相手に気をとられてモヤモヤを抱えるのは、相手をずっと意識しているようなもので、それこそが耐えられない屈辱だ。
「この人は自分の未来となんら関係ない」というスイッチを自分の中で入れよう。
人間関係は自分で選べる。何よりも自分が居心地よくいられることを大切にしたい。
全人類の中の、たった1人の気にくわない相手を意識する必要なんてない。
「僕」の未来から「奴」の存在を排除する。それが最大の報復だ。
なんだか物騒な話になってきたが、自己肯定感の強い人や自己中心的に生きている人たちは無意識に持っているマインドだと思う。
モヤモヤを抱え込みやすい僕らのような人は、意図的にこれらを実践してみる。
それだけで、だいぶ生きやすくなるのではないだろうか。

